私からあなたへ3つのギフト

この手紙でも疲れ目、眼精疲労を改善する方法をいくつかアドバイスさせていただきますね。

① ボール遊び

眼精疲労になる過程には、「毛様体筋の凝り」が関係していることはご存知かと思います。

水晶体の厚みをコントロールしてピントをあわせる役目をしているのが毛様体筋です。

これをほぐす方法として遠くの景色と近くの景色を交互に見る「遠近法」がよく言われていることですが、じつはもっと効果の高い方法がボール遊びなのです。

ボールの軌道を目で追っかけているときは、毛様体筋が弛緩と収縮を繰り返してストレッチされるわけですね。

球技ならなんでもいいのですが、私は疲れを残さないケアのひとつとして私はジャグリング(ようはお手玉)をとり入れています。

なぜ他の野球やサッカーなどの他の球技でなくジャグリングなのかといいますと

・その場ですぐに一人でできる

・空間認知能力を養える

・リズム運動なのでリラックスホルモンと言われるセロトニンが分泌される

などが気に入って採用しています。

モニターの球体を目で追っかけて脳疲労及び毛様体筋の凝りをほぐす方法も公開されていますが、経験的にもやっぱり受動的な方法よりも能動的に

自分の体を使ってフィードバックを得ながらやったほうが効果は高いです。

あくまで私の場合はジャグリングですが、野球なら壁当て、サッカーならリフティングなどなんでもいいです。

相棒がいるならキャッチボールもいいですね。

② 温冷浴

眼精疲労改善の2つめの方法として温冷浴をオススメします。

これはどのような効果あるのかといいますと、

冷たい水と暖かいお湯を交互に浴びることで血管をストレッチ
させることができます。

冷浴時には血管が収縮して交感神経が活発になり、
温浴時には血管が拡張して副交感神経が活発になります。

自宅風呂でやる場合は、冷浴はシャワーでも大丈夫です。

眼精疲労及び疲れ目の時は、自律神経も乱れてますので
血管のマッサージ効果だけでなく自律神経をリセットして
すっきりさせる効果もあります。

交感神経と副交感神経を交互に刺激することで
だんだん自律神経が整ってくるといわれています。

自律神経以外にもホルモンバランスを整える効果もあります。

やり方は、冷浴に始まって冷浴で終わるのが基本です。

時間は1分ずつです。

しっかりした効果を得るためには最低でも
冷浴 → 温浴 → 冷浴 → 温浴 →冷浴 → 温浴 → 冷浴 → 温浴 → 冷浴

の繰り返しを合計9回が推奨されています。

現代人は、タバコ、お酒、大食、砂糖のとりすぎ、厚着などの
理由により良好な血液循環の要であるグローミューという血管が、

固くなったり、解けてしまっている人が多いです。

しかし、冷浴につかると毛細血管が収縮しますが血液は別のルートを流れ
だします。その別のルートこそがグローミューなのです。

グローミューが機能していれば、冷えることもなく血行が良好になります
ので新陳代謝が上がり、疲労しにくい体質となることができます。

これ終わった後はすきっとしてたいへん気持ちいいですし、
ポカポカして湯冷めしないというメリットもあります。

温浴による半身浴が推奨されていることもありますけど
あれは、汗をかいた後は逆に体が冷えますし、塩分とミネラルが
体から抜けていきますのでおすすめしません。

健康の基本は陰と陽のバランスなので、どっちかに偏ると
逆に健康を崩すこともありますから、陰と陽が入っている温冷浴
理にかなっています。

例えば、いくら適度な運動がいいといってもやりすぎれば
逆に体に弊害となる感じですかね。

お風呂でやる温冷浴は当たり前過ぎて面白くないかなと思ったので
私が夏に実践する川での温冷浴を撮影しました。

夏は冷浴の水がぬるくて冷浴している気にならないんですが、
川の水は冷たいし、流れによって体温が下げてくれるのでかなり
しゃきっとするのでオススメですね。温浴は夏の外気と日光が温浴になっています。

外気浴ともいえますけどね。

夏限定ではありますが外で温冷浴やれば自然に遠くの景色
を見ることになりますので毛様体筋の凝りをほぐしてやることもできます。

他には、温泉は夏でも水風呂は温度管理されているので家の水道水より
冷たいのでオススメです。

ぜひ、疲れ目、眼精疲労の日常のケアのひとつとして温冷浴を
とり入れてみてくださいね。

③ ディスプレイの背景

そして、ディスプレイ環境ですが壁を背景にディスプレイ作業をしているなら部屋を見渡せる背景に机の位置を変えてみてください。

脳は見ている箇所だけでなく視界に入る全てを認識しています。

「地理も積もれば山となる」で遠近感のある背景にしているのかしていないのかで疲労感が全然変わってきます。

壁背景の机環境をどうしても変えられないという人は、机のある位置から真反対の場所に時計を設置するのもオススメです。

無意識に目をリラックスさせるしかけを作っておくということですね。

今お伝えした3つだけでもかなり改善される人も多いと思いますからぜひ取り入れてみてください